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放射能勉強会まとめ

昨日、千葉県冒険遊び場ネットワークで放射能と外遊びについての学習会を行いました。
ざっとまとめたものを転載します。

[放射能勉強会まとめ]

・勉強会では、私の主観ですが、若いリーダーとお母さんスタッフの知識や意識の向け方の差が鮮明に見えた気がしました。
それが悪いということではなく、でもこれからはそのギャップを多少なりとも埋められるよう、情報提供が必要ではないか、と思います。
それが「必要だよね」という認識に立てたことが、今日の一番の収穫かな、と感じています。

・講師の話は、かなり慎重派だったと思います。が、結局、どこから危ない、どこまでを安全とするかは、個人で判断するしかない。色々な人の話を聞いて、放射能を理解するのは難しいけど、自分なりの判断基準を作っていくしかない。汚染は見えないし五感で感じられないけど、あるのだから(県内で程度にはばらつきがあるけど)、見ないでいるわけにはいかない。それが遊び場を提供する側の大人の責任であるということには、共通認識が持てたのではないかと思います。

以下、出た意見など

<情報交換>
・今日知ったことをそれぞれの現場に持ち帰って、ではうちはどこまでを安全と理解して行うか、どこまで制限するかは、それぞれの現場で話し合う中で決めていくしかない。でも、「うちではこんなことをしたよ」「こうしたらよかったよ」など工夫の仕方や、新たにわかった事実などは共有して、意見交換がスムーズにできるように、また外から見て「放射能のことも考えずに活動している訳ではない」「心配な人も話ができる」場であることが見えるように、HP上などでプラットフォームを作って、情報をためていく場があるとよい。
・日本冒険遊び場づくり教会にも、そういう意見をあげていきたい。

<たき火>
たき火をした後の灰を測ったら、高い数字が出た。(柏のベクミルで隣のおじさんは松戸の農家の方で、8000bq/kgだったと言ってました)
たき火には煙を吸い込んだり、灰が舞って吸い込んだり、灰を埋めることで土壌汚染がおこる危険性があり、注意が必要。各現場で測ってみたり、炭や廃材を使う、葉っぱはなるべく燃やさないなど、工夫を要する部分だと思います。

<食べ物>
・佐倉では、いつも春先に竹の子堀りのイベントをしているが、竹の子は放射能が検出されやすいので、測ってみようと思っているとのこと。四街道の自主保育では木の実を食べるのは控えている。野草、びわ、木苺なども要注意。
・やきいもは、ステンレスのふたつきなべに小石を入れて石焼き芋にすると、灰がかからないしゴミも出なくてよいかも。(ダッチオーブンでも)
・今柏に持って行くと食べ物など(ベクレル)を計れる測定所があるが、千葉にもきぼーるの向かい側に市民測定室ができる。市で貸し出す計器等も利用していくと良い。

<線量>
・今までの積算被曝量についてはかなりシビアな数字が紹介されていましたが(県や市が発表する数字に基づいた計算で、佐倉で8/31時点で外部被曝だけで1ミリシーベルトに達している)、測ってみた人で、家の中と外とであまり数値が変わらないという人も多く、逆に、だったら外遊びを制限するのはあまり意味がないのでは、という意見もありました。
・開催時に空間線量を測って、それを参加者に公表するという取り組みをしている所も多数。
広報誌に載せたら市に問合せが入ることがあったなど、書き方に注意も必要だが、公表はした方がよいと感じました。

<除染>
講師の意見では、草地の方が線量が高く出る傾向があるが、注意するべきは、土ぼこりが舞い上がって吸い込むことによる内部被曝の方なので、草を剥いで土をむき出しにすることでほこりが立ちやすくするより、根っこは残して草を刈ってそれは土に深く埋める方がよいのではないか、ということでした。
芝生などは、それで数字が下がっているところもあるそうです。

<その他>
・リーダーがマスクをする、落ちたものを拾って食べないなど、子どもに後ろ姿を見せていくことも必要ではないか。
・講師の奥さんが子ども用の紙芝居を作ったそうなので、それを次回の小集まりでは見せてもらいたい。
子どもたちに読んで聞かせ、情報を与えたことで、子どもを怖がらせることはなかった。

・・・  ・・・  ・・・

私自身、放射能をかなり心配している方ですが、心配している人の中には「外遊びなんてとんでもない」という人も多くいることにも胸を痛めています。もちろん、その気持ちもよくわかるからこそ。。。
子どもにとっては食べることや眠ることと同じくらい、外遊びも大切!
だからこそ、心配している人にも、外遊びが閉ざされないように「一緒に安全な遊び場を作っていきましょう」と言えるように取り組んでいきたい。(何もしないで「安心ですよ」って言っても信頼してもらえないのは当然)
そして、心配している人も、それほど心配してはいないという人も、お互いを疎まずに、分断されずに、これからは決してこんな、外遊びを心配しながらしなければいけない世の中にならないように、原発には反対していきたいし、化学物質など放射能だけじゃなく、子どもの命や健康を守ることに積極的になっていけたらいいな、と思います。

放射能は見えないし、免疫がつくものでもないし、経験的に学ぶことはできないので座学で学ぶしかありません。
ぜひ、継続して学んでいきたいと思います。

***

追記
講師の奥津さんは、子どもが作る遊び場「たつのこ村」に関わられていたのだそうです。
放射能に関するページはこちら

3.11後は佐倉市で遊び場の除染を求める活動もされていて、その成果もあってか、佐倉市では0.23μSv/hを超える施設は除染対象となっていて、すでに実施もされているそうです。
結果は、着実に下がっているところもあれば、下がっていないところもあるそうです。

現在のたつのこ村(私有地)では、主宰者さんが自分のポケットマネーで除染を行ったのだけれど、反省点もいくつかあった。(今自主保育のメンバーでたつのこ村の活動にも関わっている仲間の言。)
・草が生えているところは、うまく削れていなくて、線量が下がらない。
・業者は、放射能を下げたいというこちらの思いを共有している訳ではないので、指示がうまくいかないと思惑と違う結果になることもある。など

(八千代市では、一応0.23μSv/hでの除染は決定したけど、実施はまだだし、市民が測って土の上で高かったところ(1μSv/h以上)でも、1mの高さで低ければ対処しないのだそうです。
土を削っちゃうと、それをどこに保管するかという問題が発生するということもあるのかもしれませんが。。)
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by tiny tree  at 21:34 |  講演会等のレポート |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ママイキスペシャル第1日目☆私の夢

ママイキ115期@船橋Special!!の第一日目が先週金曜日に行われました。

今回の、コーチからの宿題。
”「私の夢」をブログに書くこと”

私の夢はコミュニティースペースを作ること

そもそも、絵画教室の先生をやることが子どもの頃からの夢で、やっぱり今も基本的に変わらないです。
自宅で子ども向けに絵画教室を行い、庭を小さなプレーパークみたいにできたらいいなぁ?、絵を描き終わったら、たき火をしてもいいし、木に登ってもいいし、工作してもいいし、みたいな。広くなくていいので。
絵を描くなんて、体験や感動があってはじめて、それが表現として現れるものだと思うのです。
なので、教室の中で、机の上で、テクニックを習うような教室ではなく、子どもが自由に自分自身を出せる場所にしたいなぁと。

食育の講座もやりたいことの一つ。
畑を使って、収穫体験と、それを調理したり。
とれたての野菜の味を味わって欲しいし、食べものがどうやって自分たちの口に入るのか、今私たちが食べ物を得るために世界がどうなっているのか、そんなこともこどもたちに知らせたい。

で、昼間は大人向けの講座を行い、お母さんたちが自立的に生活していくためのお手伝いが少しでもできたら、と思います。

私たち主婦や母親は、あまりに社会的に無力な存在のように思ってしまいがちだけど、世界を変える力も持っている。
経済活動を通じて。子育てを通じて。

地味な地味な、毎日の積み重ねですが、その中に愉しみや意味を見いだし、ワクワクしていけたらいいな、みんなで。
イライラ・・・ではなく(笑)


今、そんな私の夢を叶えるために必要なものは、「土地」と「家」かな(爆)
今の家では、人を呼ぶには限界があるので。。。

ともかく、今できることを楽しんで、やっていきたいです。

もう一つの夢は、子どもを自分の手元で育てながら、同意に仕事もして報酬も得ていくということ。
それは、かないつつあると言ってもいいのか・・・?!

今はなにしろ、自主保育「ぽっぽ」が楽しい
世のお母さんたちに、「こんな働き方・子育ての仕方もあるよ!」ということを示していくことも、できたらいいなぁ。
(家の中はしっちゃかめっちゃかだけど?!)

人生の一時期、家の中がしっちゃかめっちゃかになったって、少々寝ないで働いたって、それが何のためだか誰のためだかもはやわからなくなっちゃうっていうことがあったって、いいじゃないか?と最近は思います。
だって、それはひとときのことだと思うから。


上2人の子どもが中学生になり、夜中にトイレに行ったままソファで寝てても、どうやって起こしたもんだか、抱いて運ぶどころか、どこをどうしたらいんだ?!最近は触ってもいなかったなぁなんて、久しぶりに寝顔を見ながら思い、「いつの間にこんなに大きくなってたんだろう」としみじみ・・・
(そとみに比べると、なかみはあんまーり変わってない気がするんですけどね・・・^^;)

一緒に自主保育を始めた友人は、上の子が同じ年で、幼稚園のときからの長いつきあいなのですが、今日も「子どもの印象って、小学生のときより、幼稚園とか、就学前くらいの方が強くない?」と話しました。
大きくなってしまうと、ほんとうに、子どもとの生活は「ベタベタできるうちが華」と思います。
「だっこだっこ」といわれるのはやかましいけど、その時いっぱい抱きしめてあげたいなぁ、と。

子育てが忙しいのは、ほんとーーに、あっという間で、過ぎてしまえば大変なのも笑い話のうち。


でも、そのちょうど子育て期こそ、社会的なことにも目を見開かされるし(子どもを通じて)、一番エネルギーがあるときでもあるようです。

同時に、そのくらいでちょうどいいのかもしれない、とも。。
ベタベタするときはその時間を手放しで愉しみ、子どもがそれで満足して離れてくれれば「やれやれ」と言って自分のことに没頭する。
没頭しすぎて子どもが勝手にごはん食べて学校に行ってくれたり、さっさと自分で大きくなっていってくれるのも、またよし。
子どもの方から離れていく時に、わざわざ追いかけて「あれやった?これやった?」と口だすこともないし、お母さんとして「ちゃんとやってる」と思われたいという見栄は、捨てていい。
そのくらいの、自分のことに忙しいお母さんの方が、子どもにとってもいいのかも?と。
(ただ、子どもの変化やSOSには、ちゃんと気がついてあげたいと思いますが)


「仕事が切りがいいところまで片がついたら」と思ってると子どもなんて産めなくなてしまうだろうし、「子育て一段落したら」などと思ってると結局いろんなことが後回し後回しになってしまって、見失ってしまうかもしれない。

だから、やれるだけのことを、今日、今、やってしまおう。
欲張りでもいい、それでキャパをオーバーして周りに迷惑をかけてしまうことだって時にはあるかもしれないけど、お互いさま、で、人のことも受け入れることで許してもらおう。
その代わり、それを人のせいにしない。
「やれない」ことも、人のせい、社会のせいにしない。

そんなんでどうでしょうか?!・・・っと、思う、今日この頃です。

なかなか思いがとっちらかっちゃって、まとまりませんが、ともかく宿題やり遂げなければ(汗)

もちろん、「こちらは今はあきらめる」という選択もありだと思うし、揺れていいとも思います。
その中で、自分が大切にしたいものは何か、見つけていけたらいいな、と思います。
自分の大切にしたいものを大切に。
だから、子どもの、人の、大切にしたいものも、大切に。


それにしても、夢を語り合えるってステキですよね。
ママイキつながりって、こんなところもいいな??と思います。

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ママイキ1回目 今後の予定

1月22日にママイキ1回目を無事終えました。
すっごくよかった!
主催は大変だけど、そういうことふっとびました。
やってよかった?って、心から思いました。
やっぱり、たくさんのママに、このコーチの講座を届けたいな、と。

ものすごく大切な、本質的なことを伝えながら、それもどれも重要で外せないことばかりを盛りだくさんに詰め込んでおきながら、涙が出そうなほど大笑いできる講座。
そんじょそこらのお笑いなんかより、よほどおもしろいんだけど、無駄なことは一つもない。
わかりやすいキーワードがたくさん出てきて、実生活に落とし込みやすい。
わたしなんか、早速、夫とケンカした時に、気がつけば「ママイキ用語」で相手を説得しようとしている自分がいました(笑)
(その前に、ケンカすんな、って感じだけど^^;
でも、以前に比べれば、相手の気分に巻き込まれることはずいぶん少なくなりました。)

そして、大笑いしながらも、コーチの言葉がグサグサ刺さりました。
前回受けた講座からまだ半年しか経っていないのに。
「あーー、そうだよねー」ってほんと思わされる。
頭で理解するのではなく、心にダイレクトに届く。

でも、「自分はコーチみたいに出来ないからダメなんだ」とは感じない。
コーチを見てると、私は「私らしさ」をみつけないといけないんだな、と感じます。
「自分らしさ」を探し、認める、「見・留める(止める)」ことが、最も重要なんだと。

講座後、ランチ会の時にコーチとお話ししていて、はっとしました。
コーチのすごさって、話のうまさとか、相手を見・留める力とか、色々あるけど、何よりすごいのは「いつでも、誰の前でも、コーチらしくいられる」ってことなのではないか、と。
大勢の前に立つほど、相手が多くなればなるほど、自分をさらけ出すって怖くて出来なくなるのが普通なのかもしれません。
それが出来るのは、本当の意味での「自分への信頼感」つまり、「自信」があるからなのではないか、と思ったのです。
そんな「自分への信頼感」のオーラに触れることが、ママを元気にさせる、ママイキの秘密?!という気がします。


ふう?、ようやく文字に出来て、スッキリしました(^^)


自分の講座の今後なのですが、今はどうにも時間が取れない状態なので、予定を立てることができていません。。

今は、ママイキが終わるまではそちらに注力して、無理せずにやって行こうと思っています。
ブログも更新ままならず、ご訪問いただいている皆さんにはすみません!


自主保育サークル「ぽっぽ」

の方は、楽しく活動中です♪
寒くても、外でがんばってます(笑)
2月には、ぽっぽで味噌作りをする予定です。

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by tiny tree  at 00:15 |  講演会等のレポート |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

サークル・オブ・ライフ

本日、アトリエ・イドの「サークル・オブ・ライフ」のワークショップに参加しました。

自分の「キャリア」・・・狭義の「職歴」という意味にとどまらず、自分の「人生」や「生涯」といった大きな意味・・・を考えるワークです。
円の中に、生まれてから死ぬまでの自分の人生を書き込んでいく作業をしました。

窓にはっているのが、そのワークで書いたもの。

サークル

「ドリームマップ」という手法もあって、講師の方が今勉強中なのだそうですが、「夢を書き出していく」という作業は私もしたことがあったのだけど(宝地図)、時間の上で流れとしてみるというのは初めて行ったので、色々発見があり、とてもおもしろかったです。

子どものときのこういう体験が、今の自分のこういう部分に生きてるんだ、それでこういう仕事を選んだんだなぁ、とか。

もう一つ、人生の4つの役割「キルト」というフレームが、なるほどと思いました。
「労働」「愛」
「学習」「余暇」

「労働」は仕事、「愛」は家庭や子育てなど。
「学習」は文字通り学習、自分への投資といったところでしょうか。「余暇」は仕事以外、PTAなども入るということです。

つい私たちは、狭い視野の中で、「母として」自分はダメだ、とか「仕事をしていないから」とか、自分のことを「ダメだなぁ」と思って落ち込んだり人と比べて劣等感を抱いたりしてしまいがち。
でも、人生って、「母」とか「仕事」とか、その役割だけで出来てるわけじゃない、「学習」や「余暇」といった部分も同等に人生の大事な要素で、全体を構成している部分なんだ、と、その図を見て腑に落ちた感じです。

「仕事」と「家庭」だけじゃない。
ましてや「仕事」か「家庭」かどちらか、でもない。
バランスを取りながら、状況によって選び直しながら、しなやかに「キャリア」を形成していけばいい、と。

こういう作業・・・自分を洗い出したり、人生の目標や自分にとっての意味、自分はどうありたいか、ということを考える・・・ことは、時々やるといいな、と思います。

専業主婦だから、というのは関係ない、主婦だからこそ、むしろ自分で自分を律しなければならないから。。

独り言のような文章になってしまいました。。
わかりづらくてすみません

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