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原毛フェルトのおひな様

今日は大雪。
どうりで昨夕から冷え込んでます。

原毛フェルトで作ってみました。
ミニミニサイズのおひな様。
お皿は普通の3寸(夫が漆のメーカーに頼んで作ってもらったもの・・・)

おひな様

爪楊枝に原毛をきつく巻き付け、爪楊枝を抜き出したものをニードルで固めてコアにする方法で作りました。
佐々木伸子
羊毛フェルトテクニックブック
より

コアが白で、お着物を着せるように、原毛を重ねて、フェルト用のニードルでさしていきます。
小さいものだと割にすぐ仕上がり、ニードルだと水も使わずにできるので手軽に手作りを楽しめます。
せんすやかんむりもつけてあげたいのだけど、うちにある材料ではこれといったものがみつからないので、とりあえずこのままで。

さて、これをどこに飾りましょうか。。
ベビーの目につくところでは、とってとってとせがまれて、とってあげたらもみくちゃにされちゃうのは目に見えてるので。。。

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by tiny tree  at 16:47 |  原毛フェルト |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

おひなさまの押し寿司

先日、オリーブの会で、管理栄養士で、産院で食事を作るお仕事をしていたというママに、教えてもらいながらみんなで押し寿司を作りました。
子どもたちも、ぎゅーぎゅー詰めたり、飾り付ける手伝いをしました。

押しすし

身近な材料でも、こんな風に飾ればとっても豪華になるね!と、皆で関心しきり。

きんちゃく寿司


おひなさまテーブル

イチゴソースの乗ったブランマンジェ、牛乳(と砂糖)だけなんだけど、コーンスターチで練ってゼラチンで固めてるので口当たりがプルンとしてます。
ソースを添えれば立派なデザート。
ただの「牛乳かん」とは全然違うリッチな感じ。
これはお気に入りになりそう?

私が持って行ったのもわらびもち(もどき)と牛乳もちで、考えてみたら片栗粉で牛乳を練ってるので、作り方はそう変わらないのでした。。
でも、この違い!
おしゃれさっていうか・・・
そういうとこ習わないとね。。

あ、一応作り方を。


[わらびもちもどき](4人分くらい)
片栗粉  40g
水   300cc

鍋に水と片栗粉を入れ、良く溶かす。
よく混ぜながら火にかけて、透明になりもったりするまで絶えず練り混ぜる。
水にくぐらせた型に入れさます。

固まったら、型から出して切る。
*冷蔵庫に入れすぎると固くなって歯触りが悪くなるので、作ってから2?3時間のうちに食べた方が良いです。

水を牛乳に換えると牛乳もちになります。
あんこやきな粉、黒蜜などお好みのものをかけて。
メープルシロップや果物のソースでもいいかも。


ものすごく簡単です♪

おひなさま

↑友人作のこのおひなさま、かわいいでしょ?
子どもがもみくちゃにして、原毛の髪の毛が浮いちゃったけど(笑)

おひな様きみちゃん

ほら、押し寿司、切ってもケーキみたいできれい☆

きみとあお

子どもたちも、仲良くしてるときって、な?んてかわいいんでしょ。
ぶつかってけんかしたりもしょっちゅうだけど、それも大事だよね。
いっぱいけんかもして、泣いて笑って、大きくなるといいよね。

ごはんを一緒に食べるって、いいよねー、幸せなことです^^

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手みやげのライ麦パンとパン・ケマード

今日は高校時代の友人が、今住んでる三重から実家の松戸に帰省しているとのことで、遊びにいってきました。
先日、紹介した陶芸家です。(お皿、土鍋の紹介

えばとこどもたち

ご主人も陶芸家で、今個展を開催中
城進(じょう すすむ) 陶展

この、「ラ・ロンダジル」にも行ってみたかったのですが、なにしろ1歳児を連れて行ったら大変なことになるので、またの機会に。

5歳と2歳のお子さんがいるので、3人でいっぱい遊びました。
(彼女の方はやはり今は育児休業中だそうです。)

おみやげに、天然酵母パンを持参。

パン

[パン・ケマード]
強力粉  200g
薄力粉   50g
塩     2g
砂糖    25g
スキムミルク 5g
夏みかん酵母中種 135g
牛乳     75g
卵      35g
生クリーム  30g
オレンジピール 10gくらい

牛乳 少々(つや出し用)
粉糖(グラニュー糖がなかったので代わり)


無塩バターがなくて、塩を生地に入れてしまってたので、生クリームを入れてみました。
それと水の代わり牛乳に。
卵や中種が「おっとっと」と入りすぎてしまって、本の分量より多くなっちゃったりしてます。

[ライ麦パン]
強力粉  180g
ライ麦粉 120g
塩     5g
砂糖    20g
酒粕酵母中種 150g
水      150g
ピール・くるみ    適宜

半量は、ピール、クルミ入り。半量はなし


相田百合子さん『自家製酵母でパンを焼く』より

二種類生地を作ったはいいけど、オーブンでいっぺんに焼き切れなくて、ライ麦パンの方はダッチオーブンで焼いたら不細工になってしまいました。
ちょっと焦げてしまったし・・・
でも、「これを焼いたの?!」と驚いてくれました。

ライ麦パンの方は、ダッチオーブンで焼いたせいもあって、むっちりねっとりしていて、酒粕酵母の芳香とコクがチーズみたい。
夏みかん酵母は、香りがさわやかだけど若干苦みが出るので、そろそろ使い切って終わりにしようかな。
今シーズン、ピール入りのパンを色々楽しめました。

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by tiny tree  at 22:27 |  レシピ・天然酵母パン |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

青菜のクラッカーと豆腐ティラミス、そしてゆるベジ考察

とれたての大根の葉っぱ(もちろん無農薬)で、あな吉さんのレシピ、青菜のクラッカーを作りました。
フードプロセッサーはないので、バーミックスで。
「できるかな?」と思ったけど、うまくできました♪

クラッカー


あの青臭そうな大根の葉っぱがごっそり入ってるとは、とても思えないおいしさ。
大根の葉っぱは色々工夫して食べてきたけど、これは一番のレシピかも。
なにしろたっぷり食べれて、おいしい。子どもでも食べやすい。しかも超、手がかからない。

あな吉さんのおやつは、私の理想かもしれない。
思い立ったら10分で作れる!(だって、ごはん作るのにも精一杯なのに、お菓子にまでエネルギー使えない。)
砂糖やオイルは控えめで、体にいい。野菜もたっぷり。それが手作りの醍醐味。
でも、ただ蒸かしたお芋やドライフルーツだけだと、ちょっと物足りない。もう少しお菓子っぽさも欲しい。
という、よくばりな要求をすべて満たしてくれる!

これくらい簡単なら、家事にはとことん手を抜きたい育児中でも、「子どもに手作りおやつを食べさせる」という夢を叶えられるわ?

先日は、チョコっぽいのが食べたいなぁ、バレンタインだし。
でもチョコまで濃くないヘルシーなのがいいな。でもでも、手間はかけたくない、今すぐできるもの!
という欲求にぴったりなレシピ、ティラミスを作りました。

ティラミス

簡単だけど、麩に豆腐?味はどうかな・・・
とあまり期待はしてなかったのだけど、「うわ」って思わず声が出ちゃいました。
レーズンと豆腐で作るクリーム、生クリーム入ってるみたいに濃厚。

これなら、さっと作って、罪悪感なくしっかりおやつが食べれて、心豊かになれる♡
あな吉ワールドにすっかりはまっています。

それに、どうやらお肉を食べないと、体の重さ、午後の眠さが軽くなる気がします。
おやつも、豆腐を使ったものなどだと、胃が重くならないし、体の満足感が違う気がする。

消化に使うエネルギーって、思ってる以上に体調を左右してるようです。少なくとも、私の場合。

妊娠中、吐くほどではないけどいつも胃がヘンで、ずーっとだるくてやる気が出なくてしんどかったことや、このお正月、食べ過ぎないようにしてたつもりだったのに、三が日過ぎには胃が痛くなってしまって、胃の不調が倦怠感や疲労感を起こすのがよくわかったこと・・・

消化力が弱いのかも(それとも加齢によるもの・・??)しれないし、唾液の分泌なんかも子どもの頃より減ってる気がするし、個人的な資質も多いに関係あるのでしょうが、私はそんな風に感じます。
(これでも、一時期より胃の調子は良くなったのですが。毎日ショウガ湯を飲んで)

それと、「ゆるベジ」について考えてて、ふと思いついたのは、
肉食動物は瞬発力勝負。草食動物は持久力がある。
これって、ある程度、人間にも当てはめて考えてもいいのでははないかな?
男の人は石器時代の狩りをする記憶が体に残ってるから、瞬発力を持ってて、タンパク質を欲するような遺伝子情報を、女の人よりは持っているのかもしれないなぁ、なんて気もします。

自分から欲してベジ生活をするなら問題ないと思いますが、妻が肉料理を食べたくないからというだけで夫や子どもにもそれを強いるのは、アトピーなどやむを得ない理由なしには無理だと思うし、社会の中で生きていくには、あまりストイックになるとツラくなっちゃうかな、と思うので、ゆる?く、でも自分が気持ち良くなるために、「ゆるベジ」にしていきたい、と感じる今日このごろです。

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by tiny tree  at 23:25 |   |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

精油のブレンドとフローラルウォーター

わが家は、家族が多いのと水が悪いのとで、お風呂に最後の方に入ると、なんとなく水が濁っていたりします。
それで、お風呂で使う精油をブレンドしてみました。

ベビーと一緒にお風呂に入らないときだけの贅沢です。

アロマ

[フローラル系]
ラベンダー  25滴
オレンジ   20滴
ローズウッド  8滴
ゼラニウム   7滴

[オレンジ系]
オレンジ   20滴
ベルガモット 10滴
はっか    10滴


めちゃくちゃ適当です(笑)
オレンジの方は、はっかはやめとけば良かった・・・
すっ?とします、涼しいです。
もっとあったかくなってから使おう。

友人が「アロマテラピーの学校」に行ってたので、精油やオイルを買うときはアクアヴィーテで買うとのことなので、一緒に頼んで買ってもらいました♪

ベビーのスキンケアにカモミールのフローラルウォーター
夫の花粉症にペパーミント精油
クレイモンモリロナイト

フロリアル

精油は安いところで買うとダメですね、失敗しまくり。
フロリアルの精油は友人宅で全部かがせてもらったけど、どれ一つとしてはずれがないと確信できたので、次から買うなら絶対フロリアルにしよう、と心に決めてました。
ペパーミントはおっぱいの出を悪くすると書いてあったのを読んだので、我慢してましたが、もういいかな、と。
まだ飲んでるけど、もう1歳半だし。

フローラルウォーターは化粧水代わりに、とってもいいです!
すごくしっとり。
香りが結構強く、ジャーマンカモミールだからかニッキのような木っぽい感じがあるので、少し(30ccくらいかな)別容器にとって、ラベンダー1滴とグリセリン少々を足してみましたが、ラベンダーはほとんど感じない。(でも多すぎてカモミールの香りが引っ込んじゃってもいやだから)
少し精製水で割ってもいいくらいかも。

↑また適当なことを言ってます。
まねしないで下さい(笑)

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by tiny tree  at 00:16 |  アロマ&ハーブ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

パパのシャツ

夫に長袖シャツを作りました。
型紙は、買ったユニクロのシャツ(古くなったもの)を切って作成。

ほんとは先週誕生日だったので、間に合うように、と思っていたけど、全然ダメでした(笑)
適当に大急ぎで作ったので、できはイマイチ・・・イマ二、ぐらい?

パパシャツ

写真とる前に着ちゃったので、しわくちゃ。

一枚目だからね。。
次はもうちょっとうまくできるでしょう・・・
次があるのか?(笑)

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by tiny tree  at 22:46 |  洋裁 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

クリームとクコの実化粧水

Babyのおしりにポツポツができて、かゆくてバリバリ掻いて赤くなってしまったのが、数週間か・・・1ヶ月くらい前だったかな。
けっこうひどく、ちょっとじゅくじゅくしてたので、小児科からもらった軟膏を最初は塗って、そうするとすっと良くなるので、赤みがひいたらみつろうのクリームを塗って、というのを繰り返しているのですが、お風呂に入るとバリバリ掻いてしまい、なかなかすっきり良くなりません。

それで、みつろうクリームの精油が入っていないものがなくなってしまったので、作りました。

クリーム

みつろう  1g強
ホホバオイル 5g
はちみつ 小さじ1/5くらい


少し柔らかめにしてみました。
動き回るので、固いのは塗りにくいので。
トロっとして、すごい、おいしそ?な感じ。いい匂いだし。

はちみつも傷の修復に良いらしいし、石けんには保湿剤として入れたりするので、クリームに入れたらどうなるかな?と思って入れてみたけど、やっぱりベタベタする・・・
リップならいいのでしょうが、ハンドクリームには厳しいです。
なので、このクリームはBabyのお尻専用に決定(笑)

化粧水も先日作りました。

P2120024.jpg

クコの実の焼酎漬け(クコの実20g、ホワイトリカー100cc)20cc
尿素水原液  20cc
精製水    60cc
グリセリン 小さじ1/2
精油 ラベンダー、ローズウッド、オレンジ


クコの実の日本酒漬けのレシピが小幡さんの本(これだったかな・・・)にあったのでやってみたのですが、においがけっこう青臭いので、精油は多めがいいかな。

今日、小児科の先生を囲んだ座談会があったので参加してきましたが、あせもやおむつかぶれは、結局、汗や汚れやの接触時間が長くなることで起きやすくなるので、清潔を保つしかない、というお話でした。
ということは、ある程度は仕方ない、と思ってた方がいいのかな。
上の2人もあせもがひどく、夏の間中おむつもできず、シャワーには何度も入ってもダメだったので、うちの子たちはなりやすい体質なのかもしれません。
2人してとびひにもになり、そうするとシャワーの前にイソジンを塗って乾かして、お風呂上がりに薬を塗り(←イソジンを塗るの、黄色ブドウ球菌には効果が高いそう)、と、ほんと大変でした。
ま、アトピーや喘息の大変さに比べたら、かわいいものだと思って、あまり神経質にならずにつきあっていこうかな。

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by tiny tree  at 22:02 |  手作り石けん&コスメ |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

原毛フェルト ブルーベリー染め

原毛フェルトを草木染めで染めたいのだけど、どうしたらいいですかね?と聞かれたことがあるのですが、染めてる過程でフェルト化しちゃって、素人ではとても扱えないだろうなぁと思って、「無理かな」とその時は答えたのですが、そのことがずっと引っかかってて、染める方法がないかな、と思っていました。
で、思いついた♪
形を作ってから染めればいいんんだわ。

それで、ころころ原毛フェルト、花びら染めの要領で、ブルーベリーで試しに染めてみました。
(ずいぶん形がいびつだけど・・・^^;)

フェルトブルーベリー染め

フェルト(ぬれた状態で)100g
ブルーベリー200g
氷酢酸  5g
焼きみょうばん 5g

ブルーベリーにお湯をかけてマッシャーでつぶし、濾したもの・・・200?300ccぐらい(フェルトが浸かる量があれば良い)に、形を作ったフェルトを入れ、少し火にかけて70?80℃くらいまで温度を上げる。
むらにならないように、時々かき混ぜて水面から浮かないようにしながら、数時間置いておく。

フェルトを取り出し、軽くしぼって、流水でやさしく洗う。(ブルーベリー液は捨てないでとっておく)
形が変わらないようにやさしくしぼったら、みょうばんをとかしたぬるま湯(40℃くらい)につける。(これも200?300ccくらい)
30分?1時間くらいつけたら取り出して、同じように流水で洗う。

再度、ブルーベリー液につける。
一晩置いておきました。
染めついたら洗い流して乾かす。



一度目は洗い流したらほとんど色が抜けてしまって、うすい、グレーに近い、ちょっと薄汚れた感じの色見だったのですが、みょうばん媒染の工程をいれることで、濃く染め付き堅牢度も増すというのを読んで、そうしてみたところ、なかなかいい感じに染まりました。
さらに濃くしたい場合は、好みの色になるまで何度も、染液につける、洗い流して乾かす、というのを繰り返すといいです。

形を作ってからなら、花びら染めじゃなくて、煮立てる草木染めでもオッケーだと思います。
確かに、どうせなら、草木染めで染めたものの方がずっといいよね。

考えてみると、売ってる原毛は、どうやって染め付けてるんだろう?

ちなみに、昨日の記事のルームシューズは、羊の色そのものなので、染めた色ではありません。
フェルトって分厚いので、乾くのに時間がかかります。
ストーブの上に干してるのに、まだ完全には乾いてないです。
ブルーベリーのころころフェルトも、ぶどうのストラップか何かにしようかな、と思ってるのですが、まだ乾いてないので仕上げはあとで。

この、ころころ、おチビさんが好きで、干してると触って遊んでしまいます。
そうよね、シュタイナーでは子どものおもちゃにしてるんだもんね。柔らかくて、いい手触り。君にも今度おもちゃとして作ってあげよう。
もうちょっと大きくなったら、一緒にころころ作るのもいいかも。
でも、今はなくされちゃうと困るんだな・・・
あおむしくんにしようと思って作ってた顔の部分が、どこかにいっちゃったよ。。

by tiny tree  at 23:02 |  原毛フェルト |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

原毛フェルトのルームシューズ

原毛フェルトで作ってみました?♡
微妙に、左右の形が違うね(^^;)
結構難しかったです。

スリッパ

まだ乾いてないので、履いてみてません。
乾くのが楽しみ??

by tiny tree  at 22:49 |  原毛フェルト |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

お茶の話

昨日の会では、はるばる三重からお茶の生産者がお見えになって、お話を聴いたのですが、あまりにショッキングな内容だったので、ご紹介します。

お茶の葉は摘んでから製品になるまで、一度も洗浄しません。
なので、できるだけ農薬の使われていないものを飲みたいものです。
それは知ってたけど、使われる農薬の量が、なんと30回(混ぜるので回数は減ることもあるそうですが、成分は30成分回)程度が通常なのだそうです。
減農薬栽培、「安全食品」として、県や国から認可を受けたものでも、20成分回は農薬を使ってもいいことになってるのだそうです。

「実情を知っているので、頂き物のお茶はどうしても飲めません」
とおしゃっていましたが、私も飲むのはやめよう、と思ってしまいました。

お話を伺った「わたらい茶」生産組合の方は無農薬、有機栽培をなさっていますが、無農薬のお茶は、国内生産の、たったの0.3%だそうです。
農薬を一度でも使ってしまうと、木が本来持つ免疫システム・・・害虫や気候に対して、自衛するための物質を分泌するような力が植物には備わっている、とおっしゃっていました・・・それが働かなくなる。だから使い続けることになってしまう、と。
また、多肥料で育てた場合も、農薬が必要になる。

「味が濃いお茶がありますよね、それと比べると薄く感じてしまうのですが」という質問がありましたが、「味を濃くするには有機肥料だけでは無理。化成肥料が必要になる」、そうすると農薬も必要になってくる、ということです。
(ただ、「かぶせ」という、遮光することでアミノ酸の生成を促すような手間をかけたりはしているそうです)

「味は好みの問題なので、味が濃いのがお好きならそれを飲めばいいと思います。が、健康を考えるならその点を考慮して」というお話でした。
ちなみに、抹茶のほうがより肥料も農薬も必要になるそうです。
抹茶こそ、全部体に取り込んでしまうのに・・

また、当然肥料をたくさんやり、農薬を使うほうが収量が上がるし、無農薬栽培は手間がかかるので、市販されているものは1800円(100g)くらいするところ、生活クラブでは問屋を通さないなど、半額近い値段で買えるのだそうです。

すごく稀少品なんだなぁ?、とありがたく思いました。

「人間がよかれと思って手を加える(経済効果を狙って)のは、たいてい良くない。自然の力を信じて任せる、それが農業の本質だと思う。」
という言葉に、
「私がたどり着いた『子育ての哲学』と一緒だわ!!」と、すごく思いました。

わたらいちゃ

おいしいお茶の入れ方も、もちろん教わりました。
ぬるめのお湯(70?80℃)を、急須(陶器のものが遠赤外線効果が出て良いそうです)に入れ、1分蒸らします。
1分が待てないことが多いんですって(笑)
お湯は、ミネラルウォーターは×、軟水が良い。水道水は10分、やかんのフタをあけて煮ると良い、とのことです。
(この辺りの水道水はとてもまずくて、浄水器なしでそのままは飲めません!)

その前に、茶葉をそのまま食べてみて、とのことで、食べてみてびっくり。
香りがすごくいいし、うまみがあっておいしい?
お茶は飲むだけだと、7割り方、茶葉に成分が残ってしまって、捨ててるようなもなんだそうです。
「食べる」工夫をしてみてもいいかも。
新芽の天ぷらは年に1回はしてますが、混ぜごはんなんかもおいしそう。
(もちろん、無農薬のものでね)

わたらい2

それと、さらにショッキングだった話。
お茶に負けず劣らず農薬のこわい食べ物はイチゴ。
ケーキに乗ってるイチゴは洗わない、は常識かもしれませんが、イチゴ狩りのイチゴはさらにこわい!!
その方が知ってるところでは、なんと毎日散布していると!
「虫が1匹でもいたら、2度と来てくれなくなる」から、と・・・
(「もちろん違法です」と言ってました)
虫より、農薬の方がはるかにこわいのに・・・すぐに、洗わずに口に入れるものなのに・・目には見えませんからね・・・

そもそも、イチゴの旬は5月頃。
初夏の食べ物を、クリスマスから出回りはじめ、ちょうど今が盛りのようになっていますが、真冬にならせるには、そうとう無理をさせる必要があるのだと。

日本中イチゴを農薬なしで栽培しているところは「ない」と断言されていました。
それくらい、「商品」として流通させるのは、難しい作物なのかもしれません。
お茶、イチゴ、それと大葉が、農薬のこわい作物だそうです。

また、資料でいただいたものの中に、昨年の「アエラ」の記事がありました。「事故米より怖い『国産』」
「食品由来の農薬中毒症状と疑われる患者が年間500例ほど見られた」という報告が医師から厚生省にあり、患者には、果物、ぶどうやイチゴ、緑茶を連日比較的多く食べている点が共通しており、「アセタミプリド」という農薬使用に関して対策の申し入れがなされたそうです。
症状は、頭痛、めまい、吐き気、頻脈とか筋脱力などの他、異常行動や暴力衝動など。

「中国産よりこわい『国産』」
ということです。

わたらい茶さんによれば、単位面積当りの農薬使用量は日本は世界一。
「虫がついた野菜は買わない」
「見た目が良いものを選ぶ」
そういう消費者の意識がこのような事態を招いてるのではないでしょうか。

見た目には農薬や肥料のことはわかりませんもの、どんなに規制しても、あるいは良くないとわかっていても、「売れない」ことの方が農家はこわいので、使ってしまうのでしょう。
逆に、農薬や化学肥料を使わずに頑張っている生産者にはエールを送りたい。
商品の見た目には表れない努力を、評価し、応援することが、生産者の「頑張ろう」という気持ちを鼓舞するのだと思います。

自分では無農薬の野菜を選んで食べてても、農薬は土壌も、水も、空気も、汚染しているのだから、人ごとではないのです。。
母乳からは、全例から化学物質が検出される(検出されない例はない)そうです。
切ないです・・
でも、もう一つわたらい茶さんから聞いたお話では、O-157の集団感染で何人か亡くなられて大きなニュースになったことがありましたが、亡くなられた方に共通していたのは、母乳で育っていなかったことだそう。
汚染されているからといって、(免疫力の点からも)やっぱり母乳に勝るものはない。

大丈夫か、子どもたちが生きる未来は・・・
暗い気持ちになってしまいましたが、できることやってくしかないよね。

とりあえず、もらったお茶はもったいないし申し訳ないが、捨てよう!(人にあげるのもね・・・なんだし・・・私の信条には反するのですが、これだけは例外ということで・・・)
もちろん、ペットボトルのお茶は買わないようにしよう。
イチゴ狩りには行かずに、畑でたくさん育てよう!
と決心しました。

値段ではなく、農薬を使っていないものを選んで買う。
これが一番身近に、私たちができること、ですよね。

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