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味噌作り

今日は、サークル「ぽっぽ」のメンバーで、味噌作りをしました。

2日くらいかけて、ことことやわらかーく煮た大豆を、とんとんつぶして、麹と混ぜて丸めて。

みそ

みそ2

みんな、よくお手伝いしてくれました。
麹と塩を混ぜておいてから、つぶした豆と混ぜるのですが、麹と塩を混ぜる工程を「麹の塩きり」といいます。
学校などで味噌作りをお手伝いしている方が、その麹の塩切りのとき「子どもたちがよくもんだお味噌は、とてもおいしくできる」と言っていたそうです。

おいしいお味噌が出来るかな。(^^)

煮たお豆もとてもよく食べました、子どもたち。
何の味付けもしてなくてただ煮ただけなのに、甘くておいしいのです。
お皿を取り合うようにして食べたね。
給食では煮豆が出ると残滓が増えるそうですが(だから出さないという悪循環・・)、
君たちは「ニッポンの味」を憶えてくれることでしょう。


安いお味噌は、「速醸法」という方法で非常に短期間で(2?3ヶ月らしい)出荷する上、風味が足りないのを「アミノ酸」(化学調味料)で補ったり、発酵を止めるために加熱したりアルコールを添加してあって、発酵食品とは言いがたいものだそうです。
発酵を止めるのは、「だし入り」のお味噌などは発酵菌がだしを食べてしまうし、袋がパンパンになったりするからなんですって。

材料費だけでも結構かかってしまうので、今度は豆も畑で作っちゃうっていうのはどうだろう?!(笑)
そんな話も出ていました。
「醤油もつくる?」とか。
しかしほんとに、大豆って日本の食文化を支えている食べものですね?

一人で作ろうとするとちょっと大変だけど、みんなでやれば楽しい。
やっぱり、私はこういうことをみんなでするのが、ほんとに好きなんだなぁ。
今年は自宅での講座をどういう風にやっていこうか、考えているのですが、そちらは少しお休みして、ぽっぽのメンバーを中心にした集まりを気楽にやっていこうかな、という風にも考えています。
(子どもがいるとパソコン作業が日中できないので、公募するのが負担なので・・子どもがもう少し大きくなるまでは、そういう風にペースダウンしてもいいかな、と)

ワークショップを楽しみにしていて下さった方(がいらしたら)、すみません!!
「ぽっぽ」の方に、よかったら来てみて下さい♪

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by tiny tree  at 21:59 |  講座 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

今日は自主保育サークル「ぽっぽ」の日。

昨晩降った雪が積もって、一面真っ白!!

梅


年に1度あるかないかの雪の日、寒いし、ビチョビチョになるだろうなーとは思いながらも、子どもと一緒に遊ぶのを楽しみに出かけたのですが、千葉の人は雪には慣れてないみたい?!
装備が軽くて、寒さに大人も子どももガチガチになってました。

私は寒いのがめちゃくちゃ苦手なので、雪の日に限らずいつも重装備なのですが(^^;)
でも、今日は「ナチュラリストとしては筋金入りなんじゃないか、自分?!」(千葉レベルで???笑)とちょっと自信を持ってしまいました(笑)

ぽっぽユキ

スキーウェアとかレインウエアーは、なれないとゴソゴソして着づらいから子どもはいやがるんだけど、ちゃんとあったかく濡れないようにしてあげれば、思い切り雪遊びが楽しめますが、そうでないとすぐびしょびしょになるし、冷たくて手先や足先が痛くなって、早々にお家に引き上げてこたつでぬくぬく、ってことになるみたい。
せっかくだから、って遊ばせたいのは親ばかり、と。

自然とお付き合いするのは、装備や心構えが必要だし、目に見えるものだけでなく、目に見えないものまで見ようとする視線が必要だし、準備や片付けが大変で、「スロー」なんていってもちっともゆっくり出来なかったりしますが、うまずたゆまず、一つ一つの過程を大事にしていくこと、それがナチュラリストたるものの目指すところ・・・かな。

私の「ナチュラリスト」の師匠は姉崎一馬さんです♪
HPわらだやしき自然教室
『姉崎一馬の自然教室』
『姉崎一馬の新自然教室―朝日連峰山麓』

ま、我が家、装備が充実してるのは、何のことはない、この「わらだやしき自然教室」に数年前に参加したので、一式揃えたからなんですが(^^;)

久しぶりに懐かしくなってしまいました、山形の朝日連峰の美しい雪景色が。

以前の記事(1)(2)


姉崎さんの本は『はるにれ』『ふたごの木』など有名な絵本もありますので、機会があったらぜひ見てみてね♪

私は姉崎さんや星野道夫WEB STORY「森と氷河と鯨」)のように「大自然の中で暮らす」選択はしなかったけれど、この自然も残しつつ都会とも程近い千葉の地で、私なりに、「自然を感じながら、自然を大切に暮らす」こと、その方法を発信していきたいなぁと改めて思います。

リンクがうまくいっていなかったところを直しました(2/3)

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甘夏生産者のお話、ピール

先週金曜、生協主催で甘夏の生産者の交流会がありました。
スローフードの会 佐倉市志津コミュニティーセンターにて>

毎年、甘夏が出始める前のこの時期になると、生活クラブ生協では熊本から生産者を招いて、交流会を行います。
熊本の水俣病の被害にあった人たちが、海での仕事を失って丘に上がって始めた甘夏の生産。
被害者である自分たちが加害者にならないように、ということから始まった、減農薬での栽培取り組みを、生協が「買うことで生産者を支える」という精神で続いてきたおつきあいです。

毎年機会を逃して、お話を直接聞くことができてなかったので、行ってきました。

びっくりしたのは、水俣病で「チッソ」という、加害者である工場が出した水銀の量は、なんと、全世界人口の経口致死量(飲むと死んでしまう量)に匹敵するほどだったそうです。
原因が疑われながらも、因果関係がはっきりしないということで措置が遅れ、結果として大量の水銀を垂れ流し続け、被害を拡大させることになった・・
なんだか、その構図は今も変わっていないような気がします。。。

水俣の地域に住む20万人ほどの人口のほとんどが、何らかの形で影響を受けているのに、「認定患者」はたったの2000人程度なのだそうです。
その戦いは、30人以上もたった今もまだ続いています。

遺伝子組み換え食品、狂牛病、それから原子力発電。
同じだよなぁ・・・
新型インフルエンザについても、発生源とも言われるメキシコの養豚場では、「いつそうなってもおかしくない」と以前から指摘されていたそうですよね。(つまり衛生環境がきわめて悪かったため)
関連記事

それに、農薬の怖さ。
お話しして下さった方のお知り合いの妹さんは、農薬で中毒死したそうです。
その状況というのが、まだ赤ちゃんだったその妹さんが、お母さんのおっぱいを飲んでいるところに、農薬をまいたお父さんが帰ってきた、家に入ろうと玄関で農薬でぬれた雨合羽を脱いでいた、赤ちゃんがおっぱいを吸わなくなったなと思ってふと見るともう死んでた・・・
・・・それだけで死に至るほどの、強い農薬を、農協の指導のもと、年間15回もまくような農法を30年ほど前は普通にしていたそうです。
当然、入院したり、死んでしまったり、という事故も多かったそうです。

農薬をまくことで、生産者は「楽が出来る」からまくわけじゃない。
でも、消費者が「見栄えのいいもの」を求めるから、農薬をまかなければ「売れるもの」を作れないから、まく。
今は強い農薬は規制されるようになったけど、今でも、農協におろす甘夏には、「ヘタ止め剤」と「防腐剤」の混合物を散布するのだそうです。
「ヘタがとれたものは商品にならない」のだそうです。

味は同じですよ?!
(生産者によると、ヘタのところでも呼吸しているから、とれていないほうがよりいいけど、味が変わるわけじゃないということでした。
古くなって来るととれやすくなるため、「古く見えない」ための農薬ではないでしょうか)
皮の表面につくダニや黒点病も、見栄えは悪くなるけど中身には全く問題ないそうです。
弱くなったといっても、やっぱり農薬。直接実に出荷する直前にかけるって・・・怖いなーと思います。

消費者が賢くならなければ、生産現場は変わらない、そして過ちは繰り返される。。
上記のメキシコの養豚場で、付近の住民から抗議運動が出るほど劣悪な畜産が行われていたのは、コストを削減して「安い」豚肉を出荷するためです。
それをより多く食べているのは、おそらく付近の住民ではなく、私たち先進国の住民でしょうね。
決して人ごとではないのだと思います。


甘夏から脱線しましたが、皮も使える貴重な甘夏、ピールを作るようになってから皮も捨てられません(^^;)
企画でたくさん出た皮をもらってきて、今年もピールを作りました。

あまなつピール

白砂糖がなかったので、てん菜糖で作ってしまいました。
色は良くないですが、味は白砂糖よりコクがあって、私は好きです。

またピールチョコを作ろうっと。

ピールの作り方(1)
ピールの作り方(2)

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