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木綿の布の草木染め下処理の仕方

絹や毛(ウール)は、動物性の繊維なので、よく染まります。
が、木綿や麻は植物性の繊維なので、草木染めは染め付きがあまり良くありません。
その場合、大豆の汁や牛乳などを使って、下処理をしておくことで、濃く染めつかせることができます。
タンパク質を補ってあげることで、染め付きが良くなるのです。
その方法をご紹介します。


<木綿布の濃染下処理の仕方>

大豆(乾豆)100g
水     1ℓ

大豆は一晩水につけ、ミキサーにかける。(2?3分よーくまわす)
濾して水気をぎゅっと絞る。
(さらにもう一度、濾して残った豆のカスを袋のまま水につけ、手でもみ出すようにするといいと思います)
水を、合わせて1ℓになるように調整する。
そこに、精錬済み(石けんでよく洗ってのりを落として乾かした布)を入れ、30分程浸す。
むらにならないように、時々かき回す。
30分経ったら、軽く脱水し、直射日光に当たらないところで乾かす。(1?2日ほどかける)
大豆の汁はとっておき、布が乾いたら再度その液につけ、また30分浸して、しぼって乾かす。


豆汁は傷みやすいので、夏場や梅雨時は避け、その時期に染めたい場合は、春までに下処理をしておくと良い。
また、よく乾かさないとカビなどがつくので、2日ほどかけて乾かす。
そして染めるまで1月ほど置いて枯らすとよい。


呉汁(豆汁)をつくるのはかなり面倒なので、豆乳を買ってきて代用もできるそうです。
豆乳は製品によってかなり濃さに差があるので、濃い場合は倍くらいに薄めてもよいようです。
あまり薄いと濃染にならないし、染めムラの原因にもなるので注意が必要です。

この豆汁の量で処理できる布の量は・・・染液ほどの浴比は必要ないと思うので・・・液に浸かる程度、でしょうか?!(爆)
ごめんなさい、実はこのところ、しばーらく豆汁処理はしていないので、計っていません(^^;)

今度、手軽に豆乳でやってみようかなぁ。
でも、いつも買ってる生協のは高いのよねぇ。(スーパーのとえらく値段が違うのはナゼ?)
安いの買ってきたら、やってみようかな(笑)

今度、「アトリエイド」で行われる、作家さんの染めのワークショップに参加するので、技術を磨いてこよう!と思ってます♪
前回の様子
良かったらご一緒に♪

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by tiny tree  at 00:23 |  染め・織り |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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