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原毛フェルト ブルーベリー染め

原毛フェルトを草木染めで染めたいのだけど、どうしたらいいですかね?と聞かれたことがあるのですが、染めてる過程でフェルト化しちゃって、素人ではとても扱えないだろうなぁと思って、「無理かな」とその時は答えたのですが、そのことがずっと引っかかってて、染める方法がないかな、と思っていました。
で、思いついた♪
形を作ってから染めればいいんんだわ。

それで、ころころ原毛フェルト、花びら染めの要領で、ブルーベリーで試しに染めてみました。
(ずいぶん形がいびつだけど・・・^^;)

フェルトブルーベリー染め

フェルト(ぬれた状態で)100g
ブルーベリー200g
氷酢酸  5g
焼きみょうばん 5g

ブルーベリーにお湯をかけてマッシャーでつぶし、濾したもの・・・200?300ccぐらい(フェルトが浸かる量があれば良い)に、形を作ったフェルトを入れ、少し火にかけて70?80℃くらいまで温度を上げる。
むらにならないように、時々かき混ぜて水面から浮かないようにしながら、数時間置いておく。

フェルトを取り出し、軽くしぼって、流水でやさしく洗う。(ブルーベリー液は捨てないでとっておく)
形が変わらないようにやさしくしぼったら、みょうばんをとかしたぬるま湯(40℃くらい)につける。(これも200?300ccくらい)
30分?1時間くらいつけたら取り出して、同じように流水で洗う。

再度、ブルーベリー液につける。
一晩置いておきました。
染めついたら洗い流して乾かす。



一度目は洗い流したらほとんど色が抜けてしまって、うすい、グレーに近い、ちょっと薄汚れた感じの色見だったのですが、みょうばん媒染の工程をいれることで、濃く染め付き堅牢度も増すというのを読んで、そうしてみたところ、なかなかいい感じに染まりました。
さらに濃くしたい場合は、好みの色になるまで何度も、染液につける、洗い流して乾かす、というのを繰り返すといいです。

形を作ってからなら、花びら染めじゃなくて、煮立てる草木染めでもオッケーだと思います。
確かに、どうせなら、草木染めで染めたものの方がずっといいよね。

考えてみると、売ってる原毛は、どうやって染め付けてるんだろう?

ちなみに、昨日の記事のルームシューズは、羊の色そのものなので、染めた色ではありません。
フェルトって分厚いので、乾くのに時間がかかります。
ストーブの上に干してるのに、まだ完全には乾いてないです。
ブルーベリーのころころフェルトも、ぶどうのストラップか何かにしようかな、と思ってるのですが、まだ乾いてないので仕上げはあとで。

この、ころころ、おチビさんが好きで、干してると触って遊んでしまいます。
そうよね、シュタイナーでは子どものおもちゃにしてるんだもんね。柔らかくて、いい手触り。君にも今度おもちゃとして作ってあげよう。
もうちょっと大きくなったら、一緒にころころ作るのもいいかも。
でも、今はなくされちゃうと困るんだな・・・
あおむしくんにしようと思って作ってた顔の部分が、どこかにいっちゃったよ。。

by tiny tree  at 23:02 |  原毛フェルト |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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